[부부의 세계 3화]
オープニングはテオがソヌにプロポーズする過去の回想シーン。
この時も妊娠したソヌは自分で育てるとかそんな感じだったけど、テオの心のこもったプロポーズ、車で流れるフランクシナトラ。
そして、現代に戻るとダギョンの妊娠を聞いて家に向かうテオ。
ダギョンを慰める?テオ。でも、ダギョンはテオの煮え切らない姿に2ヶ月あげるから結論を出せと話す。
そしてミョンスクにあって自分の気持ちを話すテオ。ソヌがいないと生きられない。でもダギョンは自分を勇敢な男にしてくれると。ソヌとダギョン、二人への愛は色が違うと話すテオ。二人を心から愛していると。(ミョンスクもそんな言葉に信じられない様子)
弁護士の元に行き、離婚の相談をするソヌ。離婚のための証拠を手にしろ。浮気を認めるしかないような決定的な証拠が必要だ。といわれ、テオとダギョンが関係を持っている場面を想像してしまうソヌ。(19!)
そして、離婚を考えている事をばれないようにしろと言う弁護士。経済状態も調べたほうがいいと。
気分が悪くなったソヌは判ったと急いでその場所を出る。
前回ソヌが助けたヒョンソはソヌに、助けが必要なら言ってと伝える。
本屋で息子の問題集を買おうとすると、ダギョンが妊娠出産に関する本を買っていた。外で少し話をする2人。
ダギョンは男が全てを捨てて自分の元に来ると約束したとソヌに話す。(つよい)
銀行に経済状況の確認に来たソヌは、たくさんのことを知る。
テオが家を担保に融資を受けていた。ソヌに内緒で。しかも息子の保険までを担保にして融資を受けていた。そして利子は延滞中。(旦那はおそろしいほどくずだった)
家に帰ったソヌはテオの部屋を探す。通帳はどれも残り少なく、ダギョンに買ったような買い物の記録があるカード明細も発見。
ソヌは残業だと言うテオのメッセージを見てすぐに動き出す。証拠を掴まなきゃいけない。仕事場に乗り込むと、本当に残業中のテオ。
その足でテオの母親がいる療養院に向かい、離婚の話をする。(母親も息子の浮気は知っているし、離婚するなんてとたしなめる義母。耐えろと言う義母に家を担保にして借金をしている事も言うけれどお母さんはそれでも息子の非は認めない)
そして母親は亡くなってしまい、悲しみにくれるテオ。葬式の席でテオは酒に酔ってきちんとした喪主の勤めが出来ないのに、ダギョンの両親(おかねもち?)が来て180度変わる。
恐らくダギョンの両親(父親)が地元の有力者だから取り言っているんだろうけど。それを見て、ソヌはさらに自分も利用されてるんじゃないかと考える。
しばらくしてテオはどこに行ったのかと探す友人たち。外で休んでいたソヌのところにもテオがいないと連絡が入る。
歩いて進むと、見慣れた車を発見する。車の中にテオとダギョンが一緒にいるのを目撃する。
その車で流れている歌は、テオがソヌにプロポーズする時に掛けていた歌。
葬式を終えて、家に帰った家族。ストレスのせいか、ソヌは時折辛そうにしている。テオのバックハグに、考えるソヌ。テオに知られないように離婚準備をしなければいけないと言う弁護士の話を思い出して、何も知らないフリ、普段のように振舞う。
ダギョンの家に、隣に引っ越してきたと挨拶するヒョンソ。手にしている出産の本にダギョンが声を掛ける。意図的にダギョンに近づき、情報収集なのか。テオとダギョンへの復讐を始めるのか。
・・・展開速すぎない?
お母さんなくなりそう~って思ったらすぐに亡くなった・・・息子が愛しいのはわかるけど、浮気は嫁のせい!(大げさ)とかいうから私までぷっちん来るかと思った・・・・
テオは稀に見るくずでした・・・離婚しろ!と思うけど案の定お金は無いし、息子は離婚しないでなんていうし、ジェヒョク(盗聴さん)はソヌが好きっぽいし・・・(これはこれで胸熱(盗聴さん好き))