[사랑의 불시착 14화]
13話の最後で、リジョンヒョクとジョチョルガンの戦いの中、ジョンヒョクを守るために車で突っ込み、銃弾を受けたセリ。病院に担ぎ込まれ、手術を受ける。
(そこには家族たちが押しかけるからジョンヒョクは少し離れて見守る)
(兄を失ってから、もう何も失わない人生を進みたいと思っていたけれど、今はセリを失うのが怖い。セリのいる人生を歩みたいと思うジョンヒョクㅠㅠㅠ)
チョルガンをジョンヒョクが撃ち、ダメージを負った所でマンボクがチョルガンの落とした銃を拾い撃つ。でもチョルガンは逃げてしまった。
4日間目覚めず、セリの病室からも外されたジョンヒョクは、目覚めたセリの電話で病室に戻る。そして今まで言えなかった愛の言葉をきちんと伝えるジョンヒョク。
そこの部隊員たちが病室にやって来る。ベッドの下に盗聴装置をつけてずっと聞いていたというマンボク(専門職) ジョンヒョクもそばに入れなくて、危ないかと思い設置したと。(そこからの部隊員たちの行動がかわいいㅠㅠㅠ皆回して聞いて、マンボクはセヒョンと父の物まねがうまいㅋㅋㅋ)
そしてその録音ファイルをセリに渡す。聞いた方がいいと。
そのファイルのひとつに、母親の独白が入っていた。セリは母親を愛してくれたが、母は受け入れられなかった。でもこれからはちゃんと言うから、また戻ってきて(悲しいㅠㅠㅠ)
ジョンヒョクはセリにめちゃくちゃ甘くなっている。それを見ている部隊員たちの表情ㅋㅋㅋ
そして病室で抱き合っているのをパパラッチされるセリ。
そしてジョンヒョクと話す母。セリの側にいてあげてと言う母に、それを見守る部隊員ㅋㅋㅋ
セリの銃撃事件の調査が始まって、ジョンヒョクの使ったトンネルの調査が始まった。そしてそのトンネルから2人が北から来た事を明らかにした。
その調査でセリの元にも捜査員が来る。病室でその件に関してみんなを集めて聞いてもらいたいといって、録音されたセヒョンと嫁の会話が流される。(セリが生きてるじゃないか、ジョチョルガンの名前も出す。お金は現金で渡したし携帯も綺麗なのを、って大事な情報全部喋ってくれてる!!)
そして父はセヒョンをグループから追放するし、自分の息子じゃないと宣言。それで怒ったセヒョンは父親に対して金づるとしか見て無いような発言をし、母がビンタ。(すかっとしたけど、一筋縄ではいかない気がするこの嫁・・・)
案の定、嫁はチョルガンに連絡し、ジョンヒョクの存在を確認。その名前と北から北人物だと捜査員に教えてしまう。
ジョンヒョクはチョルガンの場所を調べだし、セリは部隊員に任せ捕まえに行く。
その後を追う捜査員たち。
廃ビルでチョルガンと対面、銃を構えるジョンヒョクに、窓の外からは捜査員たちがジョンヒョクを狙うレーザーポイントが多数。
その瞬間、チョルガンが懐から銃を出しジョンヒョクに向かって撃ったところで終わりㅠㅠㅠ
これで一週間待ちだったらもどかしいな(私は明日見るぞ。)
すっかり忘れているソダンとスンジュン。
ソダンに思いを告げて、なんだかんだキスまで成功しているから、ソダンもスンジュンを好きな様子。(確かにジョンヒョクが仮に戻ってきても結婚はしないと思う…)
ソダンの新婚用の家に隠れているスンジュンの元に、保衛部の手が及ぶが、逃げ切るスンジュン(多分)
ジョンヒョクの父の元には、部隊員たちもバスに乗らなかったと報告がある。そんなところに軍の人が(初登場なのか、前にも失脚狙いできたのか忘れた)、ソウルにジョンヒョクがいるようだなと写真を手に脅しに来る。局長を引退すればこの事は自分が隠蔽すると。でもパパはめちゃくちゃ頭が切れるから、ジョンヒョクは財閥からの資金提供のためにソウルに行っている。偉い人も勿論知っている。と嘘なのか根回ししてあるのか、脅しには全く屈しない。いつ戻ってくるのかと言う問いに、あと一週間したらと発言(それまでには本当に帰らなきゃいけない)
残り2話、大体のいざこざは15話で終わらせて最後は楽しく終わらないかな…。
エピローグはジョンヒョクがセリのために残してあげるたくさんの物。
眠れない時に聞いてと、あのピアノ曲を録音してあげるジョンヒョク、空っぽの棚に食料を入れて、料理の方法を書いてあげるジョンヒョク。
”明日会うかのように今日を生きるのはどうだ?よく食べてよく寝て、そうやって一日を過ごして明日が着たら、また明日会えるかのように嬉しく生きていくのはどうだ?そしたら生きるのが楽しくなって、いつの日かふいに自分を忘れてしまっても大丈夫な気がする”
ってエピローグのジョンヒョクの言葉が、もう会えなくなる事は覚悟していて。かなしいㅠㅠㅠ