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Kpopの歌詞を翻訳して勉強している韓国語独学者

シーシュポス(시지프스)1-2話を楽しくみているお話

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シーシュポス(시지프스)/Sisyphus the myth

 

 

混乱するかと思って計画的な内容整理とか。全てがスポイラー。

 


1-2話を見たところまでの整理、公式のあらすじとかをみずに見たまま。

 

2つの世界(我々が暮らすような普通の世界/戦争により廃墟と化した世界)があり、廃墟の世界から普通の世界にやって来る(密航?/出発の際は荷物の量の制限(スーツケースを持つ)や腕に番号の刻印をする)

・2つの世界には同じ人物が存在すると考えられる。
(普通の世界に置いてハン・テスルの兄テサンは既に亡くなっているが、以前兄が持っていたものが入ったスーツケース(実物)・映像での兄の存在を確認)(しかしDNAは違う・・・?)
・廃墟と化した世界は、普通の世界よりも時系列的に先を進んでいると思われる(正確な年度は不明)
(普通の世界にやってきたソヘは宝くじの当選番号を知っている/テサンのスーツケースにあった写真を現像すると、まだ起きていない写真やその当日(スーツケースを見つけた日)の姿が納められていた)
・普通の世界にやってきた廃墟の世界の人々は取締局が捕らえる。
(出発の前にソヘの父が守るようにと言った言葉”到着したら逃げる””絶対に捕まってはいけない、捕まったら何も話すな””誰も信じてはいけない””ハンテスルには関わるな”)

 

シーシュポスの神話について
シーシュポスはギリシャ神話に登場する人物。コリント(コリントス:ギリシャにある都市の名前)の創建者。
シーシュポスは2度も神々を欺いた罰として、大きな岩を山頂まで上げるように命じられる。山頂まであと少しというところで押し上げると、岩はその重みでそこまで転がり落ちてしまい、この公卿が永遠に繰り返される。
ここから「シーシュポスの岩(the stone of sisyphus)」は、日本の”賽の河原”と同様に「(果てしない)徒労」を意味する。


タイトルがシーシュポスであるという事は、”主人公である2人がシーシュポスのように果てしなく繰り返されるような運命にあり、果たしてその運命の中からどんな選択をして運命から抜け出せるのか”という感じだろうか??

 

 

1話


荒廃した世界でソヘは出発の時。父親は一緒にいけない、到着したらする事としていくつかを唱える。

”ハンテスルとは関わらない、会わない、話さない。”ここの部分については、ソヘは意見がある様子で「母が死んでも構わないのか」と言うけれど父親は人はいずれ死ぬものだと。


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ソヘは到着したのか、追っ手から逃げている。手にはスーツケース。逃げるのに邪魔になるそれは消して手放さない。


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中華料理屋の前でゴミを漁っているところを、中華料理屋の店員ソンに見つかる。食事を恵んでもらい、その姿を見ながらソンは通報をするが途中でやめる。ソンは宝くじの当選結果を見つめる。ひとつひとつ数字が発表される直前に、予言するように数字を当てるソヘ。

 

 

ハンテスルのニュースを見てその場で倒れてしまったソヘを自分の部屋に連れて帰り寝かせる。(この時ソヘの体は映像で出来ているかのように少し乱れた) ソヘは目が覚めたときに安全な場所にいる事を知り、ずっと持っていたスーツケースをあける。その中には手帳や謎の器?(薬品とか入れてそう)、ロケット(家族写真)とか。ソンにハンテスルに話がしたいと言う。

 


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会社のコールセンターに連絡しても直接は繋がらない。
お客様の声、という留守電機能に”監視している人がいる、逃げて捕まったら殺される。スーツケースは絶対にあけるな”と残す。スーツケースについては、2020年の日付と共に古い手帳の中に書いてある。

 

 

 

ハンテスルはQ&Tの会長であり、会社を一代で大きくさせた人物。サイパンからの帰りの飛行機で墜落の危機にあいつつも、壊れた電気系統を直し無事に生還する。コックピットに何かが衝突し、エンジン部分にも不具合、電気系統の故障と言う最悪の状態から直した。


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着陸と同時に意識不明(一時脳死状態)となり、1ヵ月後に生還。

もう一人はエディ・キム。テスルと会社の共同代表で、経営の事はほとんどこっちがやっている。


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体格のいいのはテスルの秘書?

テスルはテサンの死後、テサンの幻影が見えることに悩まされ、精神科に通い薬をたくさん飲んでいる。
テサンが無くなる前、テスルに誰かが自分たちの中に隠れてテスルを探しているという話をしていた。会社の上場の大事な日に、その場の雰囲気を壊すように乗り込んできたテサンの話を聞かずに追い返したことを後悔しているせいで、幻覚を見て薬が必要になる。

 

 

 

 

テスルの前に、一緒に墜落する飛行機を救った副機長がやって来る。”あいつらの仲間なのか、スーツケースを見た”と言う。副機長は誰かに追われている様子でおびえ、怪我をしていた。それだけを言って、テスルにUSBを渡し去っていく。

USBには操縦室の監視カメラ映像が入っており、バードストライクだと思われた衝突物がスーツケースである事、2度目の衝突は人であり、映像から兄のテサンに見えたことでテスルは驚く。


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副機長

副機長は周囲を警戒し、記者に何かを提供しようとしたが車のエンジンを掛けた瞬間に爆発し死亡した。誰かが副機長のしている事に気がつき、手を回した?

 


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テスルは映像から大体の落下場所を推測し、スーツケースを探しに行く。スーツケースには鍵が掛かっており、記憶の中で兄は全ての鍵はテスルの誕生日にしていると話していた。テスルは自分の誕生日で開いたスーツケースから、テサンの名前が書かれたカメラや鍵を見つける。


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2話

 

スーツケースには2Gの携帯(ガラケー)が入っており、そこに電話が掛かってくる。”テサンか、到着したのか、手足はきちんとついてるか”と話す相手はテサンでは無いことに気がつき切れてしまう。


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家に帰ると、テスルの家には何者かが侵入した形跡があり、壁に掛かった絵の下から”兄を探すな”という警告が見つかる。

スーツケースの中のカメラにフィルムが入っているのを見つけたテスルは、その写真を現像する。


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現像した写真は、ありえないものだった。その日、スーツケースを探すテスルの姿や明後日に開かれるカンファレンスの写真。テスルとソヘの結婚式の写真。

 

 


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そしてその写真から続く映像。ソヘが誰かに撃たれ”女か世界かひとつだけ選べ”という言葉。

ソヘの元に取締局が迫る。中国料理店に通報があったと来て、その通報したソンの元へやって来る。ソヘは釜山に行くといい、ソンと共に取締局から逃げる。


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テスルはテサンが生きているかもしれないとテサンの納骨堂へ向かい、遺骨を持ち去る。その遺骨とのDNA鑑定をしてみるが、DNAでの親族関係は不一致。(その骨はテサンのものではない??)
そしてテスルはスーツケースの中にあった鍵が、テサンが最初に作ってくれた研究所の中の金庫の鍵である事を思い出した。しかしそこに金庫は無く、テスルの名前には赤く罰印が付けられている。

衝撃を受けているテスルの元に、先程テサンを探していた人物から電話が来る。”取締局に捕まったら生きて帰れないから逃げろ、そして金庫は自分が持っている”と伝えられる。テスルは逃げようとするが、取締局に捕まってしまう。


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連れてこられたのは出入国取締局?で、テスルが密入国者と接触していないのを確かめるとソヘの写真を見せ知っているかと訪ねる。結婚の写真を思い出すが、知らないと答える。続いてスーツケースについて聞かれはぐらかすと、取締局はそして”どこから来たのかも分からないやつらに”と取締局にたてつくが、いくつかの情報を元に(服用している大量の薬や女性関係)脅迫するような事を言う取締局の部下が”重要なのは[どこか]ではない”といい止められる(多分大事な一言??)
そして兄の死について関わっているような発言。
”皆最初は勝手にしろと言うが、次第に助けてくれという。殺してくれという。ハンテサンのように”
そこでテスルは強制的に帰宅。取締局に気絶させられていた秘書と共に釜山へ。

同じ時刻に同じ駅にいるテスルとソヘ。


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ソヘは一緒に来てくれたソンを撒いて一人列車へ。
一瞬違うホームにいた2人の視線が重なるかと思ったけどㅠㅠㅠㅠ

 

 

 

2話はここまで。

 

 

とりあえず、始まる前に登場人物の相関図とかを見ても分からないからと前情報はハン・テスルの名前と良いお部屋に住んでいるという部分だけだったけど、充分理解が追いついているので安心した。(SF???なにそれ???飲み込めるかな???な状態で見始めたのでとても安心した)

1週目で謎ばかり提供されているけれど、不思議と嫌じゃない。とてもいい1週目。2人がどのタイミングで出会うのかな~と思っていたけど来週には出会うだろうな。テスルの行動自体でソヘの運命が変わるのか、まだ全く見えないけど。スーツのファン・シモクを見慣れすぎてパーカーテスルが見慣れない・・・。とても幼く見えるのもいいな。
そしてソン・ドンイルが3番手に書いてあったのにどこにもいなかった・・・来週辺りから出るっぽい。もしかしてテサン宛に掛けてきた電話がソンドンイル?だった。


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