[사랑의 불시착 10화]
セリは無事に韓国に戻って来れた。最後、ジョンヒョクと別れて歩いて軍事境界線付近に向かって。
そしてセリは自分の会社セリスチョイスの経営権を奪還。
ジョンヒョクは腑抜けのように食事もとらないし眠れないし。(セリがいなくなった後遺症が大きい様子)
そこにマンボク(盗聴の人)がジョンヒョクを尋ねる。(내롬곡버튼ㅠㅠㅠㅠ)
以前ジョンヒョクが取り返してあげた財布はムヒョクから貰ったもので、子供が病気の時に助けてもらったが、チョルガンに母親をだしに脅迫されムヒョクの盗聴をした。チョルガンの行いを告発するために平壌に向かったが、その途中にトラック事故で亡くなってしまった。ムヒョクの時計にはその資料が隠されていて、その時計もジョンヒョクに渡す。
また、ムヒョクが亡くなる前にジョンヒョクの話をしていて、その会話のテープもジョンヒョクにㅠㅠㅠ
セリは両親、兄たちと一緒の食事の場へ。記憶が無いといいつつも、父が会社をセリに渡すと言ったとこまでは覚えていると。
母親には帰って来てしまってごめん、帰ってこないほうが良かっただろうにと(母は心配してたよ…)
あの日、ジョンヒョクの実家から出て非武装地帯に移動できたのはクスンジュンのおかげだった。そんなクスンジュンは今度ソダンに助けられて、外交官だと嘘をつく。その時にソダンにセリを助け韓国に帰ったと思うと伝える。
捕まり、トラック事故の裁判を受けていたジョチョルガンはジョンヒョクやムヒョクの証拠で、財産を取られ無期懲役の判決を受ける。
その場でチョルガンはジョンヒョクに「逃してるものがある、そのせいでユンセリが死ぬことになる」と叫んだ。収容される途中、故意の事故が置きチョルガンが救出される。(表向きは死んだ事になった?)ジョンヒョクはチョルガンが死んだことは信じない。
しかもチョルガンはジョンヒョクにセリの新聞記事を置いて(見たかと電話までしてくる)お前のヒョンのように弱くは無いと言うチョルガンに、ジョンヒョクはお前を探し出して死より酷い人生を歩ませると宣戦布告。
チョルガンは「セリの首を取りに韓国に行く。着いて来るなら来い」と言って電話が切れる。(この部分ちゃんと聞いてなくて後からめっちゃ驚いた)
セリは眠れなくて夜の街を歩く(その前には不審なやつが拉致しようとしてた)
歩いていると遠くにジョンヒョクが見える。「具体的な住所を言ってくれないから彷徨った」と。(ソウルで再会!!!)
そして引っ張られた部下たち4人とマンボク。その前にジョンヒョクの父が現れ、ジョンヒョクが南へ行った。連れて帰れと命令する(!!!!!)
怒涛の展開過ぎる今回。無事に帰れたけれど南でも命を狙われるセリに、南にやってきたジョンヒョク。そして南に来るその他5人(盗聴さんまでどうしたのㅋㅋㅋ)もう展開が意外すぎて面白い。そして今回はエピローグが最高だった。
エピローグは南にやってきた5人の話。
5人は韓国でやる陸上大会に参加する選手団として南へ。2週間の間にジョンヒョクを見つけなきゃいけない。到着して5人はコンビニで食事。ご飯が無いからラーメンを食べるんだと持論を広げるピョチスに、チンご飯をあちちと持ってくるマンボクㅋㅋㅋ
5人の前に現れる同志が・・・!前に映画でキムスヒョンが北の工作員を演じたのがあって、その役で登場ㅋㅋㅋ馬鹿を演じて街に溶け込むキムスヒョン(指令を待ち続けてる)
中華料理の店でアルバイトするのがいいと教えて去っていくㅋㅋㅋ