【사랑의 불시착 9화】
セリは8話の最後、見知らぬ人に拉致されてしまう。最後に電話しろとリジョンヒョクに電話を掛け、もうこの場所を去るから探すな、愛してると。
ジョンヒョクが家に帰ると、辺りは騒然としていて家には保衛部(ジョチョルガンの所属するとこ)がセリを探しに家を荒らしていた。
ジョンヒョクを怒らせ、チョルガンを殴ったジョンヒョクは制圧され、連行されてしまう。
その間セリは良いことを考えようとするけれど、思い出すのはジョンヒョクのことばかり。
収監されている場所にソダンが面会に来る。そこで最初に聞いたのはセリの安否で、セリの事を父に話したのかと聞くジョンヒョク。(ジョンヒョクの事を好きなソダンは傷ついている様子)
マンボク(盗聴の人)に息子がセリが捕まって、落として行ったと時計を渡す。それを見たマンボクは驚いて息子に口止めをする。(時計はムヒョクのもので、重要な証拠らしいチョルガンも時計の行方を追ってる)
部下たちはジョンヒョクの指示通りジョンヒョクの父が総政治局長であると言う噂を流す。うまく村にまでその噂は回り、大佐の耳にも入る。
セリは拉致の首謀者であるジョンヒョクの父と話をする。最初はソダンの父だと思って話をする。
ジョンヒョクには何の罪もなく力があるなら助けて欲しいと伝える。
ジョンヒョクの母はセリに食事を用意するが、セリは食べず。でもセリを受け入れているような感じ。寒いからとジョンヒョクの部屋で寝るよう言ってくれる。ジョンヒョクの小さい頃の日記やアルバムを見てるセリ。
殺そうかと言う部下に父はとりあえず保留する。
ジョンヒョクは大佐のおかげで外に出れたジョンヒョクはすぐに実家に向かう。
ジョンヒョクは父に彼女に何かあったら自分が死ぬ時まで地獄で生きるようになると話すジョンヒョク。(セリのために父親脅迫もするㅠㅠㅠ)
ジョンヒョクを脅迫したと言うセリとは違って、ジョンヒョクは自分の意思で通報しなかった。痛い目にあうか心配で隠していたと正直に言う。
ソダンはバーでやけ酒。そこで偶然会うクスンジュン(今回は出て来ないかと思ってた)学生の頃からジョンヒョクが好きで、スイスに会いに行ったときにはじめましてと言われて悲しくなって(ジョンヒョクはソダンの事知らなかった)
自分のほうが先に好きになったのにと怒るソダンに、スンジュンは順番は関係ないと説く。結果ソダンは泥酔して、負ぶってダンの家へ(エレベーター係りに賄賂を渡して黙らせるお母さん)
ジョンヒョクの部屋でスイスで聞いたピアノの話をするセリ。ジョンヒョクはその曲は1度だけ、スイスの湖畔で弾いた曲だと。(兄のために書いた曲で、兄が亡くなったからスイスを離れる時に弾いた曲)
その曲を聴いたセリは自殺しようとしていたのを思い直した。ジョンヒョクの気がつかないうちに助けてもらったと話す。
諦めの悪いジョチョルガンは軍事部長と一緒にジョンヒョク父の家へ。(セリの捜索、勿論いない)
すぐにどこに行ったのか勘付いたけれど、部長の面目をつぶしているので引っ張られていくチョルガン。
セリとジョンヒョク部隊は非武装地帯の中にある今は誰もいない村へ。
韓国ではセリの住んでいた部屋を訪れる兄嫁たちと母。
セリの鞄やアクセサリーに目をつける兄嫁1と、セリの行った事業を盗み見る兄嫁2。
歩いて非武装地帯を進むセリとジョンヒョク。このまま行けばセリは韓国に帰れる。けど別れ難いのかずーっとぐるぐる歩くジョンヒョクㅠㅠㅠ
別れのキスで9話が終わってしまうんだけど、時間がなくてエピローグが見れなかった…後で見よう・・・
今回こそはセリが韓国に帰れるような気もする。でもまだ9話だから何が起きるか分からないし、セリはジョンヒョクに会いに行く気がする…