[사랑의 불시착 4화]
じゅもくのハート
船で見つかってしまった2人、検閲に来た軍人さんもキスシーンに驚いて一度閉めてしまうㅋㅋㅋ
夜釣りだと推す船の主人がうまくて結局ジョンヒョクの身元確認して終了。セリは韓国に帰る望みを絶たれてショックを受ける。
帰れないのではと焦ったセリは、またパラグライダーで跳んで帰ろうと早朝家を出る。そこにジョンヒョクがやってきて、無線に電源が入っているのを見つける。不振な電波はすぐに感知され、10分以内に軍がやって来る。崖の下に郡の車を見つけたジョンヒョクはこのまま飛び降りることを選択。
二人でパラグライダー。
ジョンマンボク(盗聴してる人)はジョチョルガンに貰ったお金で肉を買おうと市場に来ると、財布を盗まれる。それを見たジョンヒョクが強盗を追っていき、無事に財布奪還。(盗聴男良い人そうだよね・・・)
婚約者であるセリに、大佐の妻の誕生日の集まりに来るように、村の大佐嫁の子分が誘いに来るが、人の誕生日パーティーに行かないのが自分の原則だからと断る。でも、ジョンヒョクの軍での地位が低くて韓国に帰るためにも助けにならないのではと考えたセリは、誕生日パーティーに行って昇進を助ける内助の功をする。(ごますり)
そこで偽名をチェサムスクだと名乗る。(ちょうど見えたレコードにあった名前)
内助なんて、でも本当の婚約者でも無いのにと話す部下たちに、本当は別に婚約者がいることを話すジョンヒョク。(その婚約者が会いに向かってるよ~修羅場が待ってそうで楽しみㅋㅋㅋ)開城まで汽車で来て、タクシーに大金払って向かってきてる婚約者(ソ・ダン)の乗ってるタクシーの運転手パクソンウンだ(カメオ出演っぽい)
止まってしまったタクシーで、クスンジュンの車が通りかかり、ソダンを乗せてあげるクスンジュン(四角関係になるの?)
裏ではジョチョルガンがセリの正体を暴こうと探している。最初に南に長く潜入していたスパイだとジョンヒョクが説明したから、スパイ関係の女性を調べると、最近帰ってきたスパイは50代の人しかいないと聞かされる(にやり)
村の人たちと市場に行ったセリは、はぐれてしまう。幼い頃一人暗闇の中で数を数えていたことを思い出し怖くなる(100数えて待っててねって母に言われてひたすら数えて待っている幼いセリ)
暗い市場の中で、遠くに見える明り。
ジョンヒョクがろうそくに火を灯して高く掲げている。今度はちゃんとアロマキャンドルだと笑って話すジョンヒョク(最初にお風呂にアロマキャンドルが必要だと言ったセリに普通のろうそくを渡したジョンヒョク)
セリの言葉をきちんと聴いてあげて、叶えようとしてあげるジョンヒョクが優しいㅠㅠㅠ
今回のエピローグはまたスイス。
スイスにジョンヒョクとソダンは一緒に行っていて、そこで橋の上でセリに声をかけて2人の写真を撮ってもらう(ほぼ初対面のジョンヒョクとソダンはこの旅行で仲良くなれと親に言われた)
セリは橋から飛び降りようとしている極限の精神状態。でも写真を撮ってあげる時、男性がもったいないなと感じてるㅋㅋㅋ
スイスでの縁がどれくらいあるのか気になってくるけれど、ジョチョルガンは絶対に良い人では無いから痛い目に早くあってほしい・・・
セリのハートを見たジョンヒョクはこれは何だ?と部下たちに聞く(韓国ドラマ好きのジュモクはもちろん知っている)
お前なんか潰せるという脅しでは...?と怯える部下にハートっす!心臓!と言うジュモクが面白かった。