kpop歌詞 翻訳

Kpopの歌詞を翻訳して勉強している韓国語独学者

韓国ドラマを真剣に見始めた [어쩌다 발견한 하루] 11

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【21,22話】

 

今回は時代劇パートが多くて正直理解できたか怪しい…史劇見て無さ過ぎて位が全くわからない。

台詞を書き出してくれてる方がいて本当に助かるㅠㅠ

 

 

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前回感動的な再会(?)をしたハルとダノ。

 

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待ってるの辛かったでしょう?と聞くダノに、どこにも行かないって言ったろ。ダノがどこにいても探すって。とスウィートに話すハル。

 

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そしてその二人の姿を見ている妖精さん(家政婦は見た)

 

 

病室でダノを待つベクギョン。幼い頃を思い出すベクギョン。小さい頃からダノが入院すると花束を持って訪れていたベクギョン。

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ダノが母親のように行ってしまうか、心配な様子。

 

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次の日、無事に登校するダノは玄関前でハルに会う。手をつないでいるのを遠くからベクギョンが目撃。その二人のところにドファが登場し、驚いて手を離す二人ㅋㅋㅋ

 

 

ドファがハルに純情漫画を渡して勉強しろと言うと、二人で勉強しようか?とダノに言うハル。なかなかの強者だなハル…。

 

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手を切ってしまったダノは保健室に行くとそこにはベクギョンが。ダノがハルの事を思い出して嬉しそうな表情をすると、そんな顔するな。ステージ変えてみんな喜ぶのか?(嫉妬か?)
でもダノは、「エキストラも設定ももう関係ない。ハルと私は場面の外で十分幸せだから。」

 

 

ナムジュは母から渡された飛行機のチケットを見て、母からの忠告を思い出す(この機会に行きなさいとかなんとか)
ジュダにこの間言った言葉は本心か問うと、ジュダはあなたに自分は釣り合わないからと拒絶。

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外で泣くジュダの元にドファがバイオリンを手に向かう(どのタイミングで弾くんだ)
ステージが終わって仲良く笑いあう2人。そんな風に笑えるんだ?とドファがジュダの変化に気が付いたか…?(気づかないか)

 

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妖精さんのところへ向かうベクギョン。
「おかしくなりそうだ。あいつがステージに入ってくるたび、自分とウンダノの仲に入ってくるたび。ダノが一度も見た事無い表情をあいつに見せるたび。必ず探し出す。あんたが隠してる事。知りながらも知らない振りしてる事」
そんな言葉に頭が痛くなる妖精さん

 

 

 

そして始まる史劇パート(능소화)

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妖精さん、ベクギョンのお兄さん…?

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ダノパパとギョン父、そして弟も。ギョン父がよからぬ企みをしているのか…?

 

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ハルはベクギョンの武官?側近的な。
ギョン父はギョンの側近だ。

妖精さんとの玉座争いのため、ダノ父の弱点を探すべきと言う父。

 

そして妖精さんとギョンの母はナムジュ母…?
既に妖精さん玉座についていて、その席をギョンが狙ってるって感じかな?そしてギョンの母であるデビ(ナムジュママ)が妖精さんに忠告(玉座は死ぬまで立ち上がれない、殿下の人生は一瞬の失敗も許されない)

だから妖精さん、以前ナムジュママ見てびっくりしてたんだ。

 

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ダノはハルにたくさんの星を見るのが夢だと伝える。
そこでまた、過去(史劇)を思い出すハル。星を見せてくれてありがとうと伝えるダノとギョンを遠くから見つめるハル(これハルとダノの場面じゃなくてギョンとハルの場面だった)

 

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ナムジュは留学するらしく、皆でお見送り。
「ヨジュダ、本当に行くぞ」
と見送るステージが終わると、ジュダは表情を変えて「ナムジュ、覚えて無くてもいい。ナムジュのいないジュダがどうなるのか気になるし、面白そう。いってらしゃい」
ジュダの自我は確信!でもナムジュいなくなったら漫画どうなるんだ?

 


ハルはまた過去を見る。
「こんな場所で愛する郎君様(ギョン)と星を見るのが私の願いです」とギョンに伝えるダノを、少し離れて見ているハル。

また史劇パート
兄側(妖精さん)に付く人が多く、玉座を奪うためにはダノ父の力が必要。だからその娘のウンダノについて調べろとハルに命令するギョン。

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ウンダノを着けて調べるハル。以前見た倒れるダノを助けたのも、装飾品を見るダノを見ているのもこの時。

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でも着けてるのがダノにばれてしまう(忍びではないんか…)
どうして後をつけるのかと聞くダノにハルは「お嬢さんを守らなきゃいけないから」と。

 

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そしてギョンとハルは計画的にダノに近づきます。
危険からダノを守って、気をひくギョン。持ち物も落としていく。

この頃からハルは自我がある。ステージに召喚されると動けなくて、シャドウになってギョンを引き止めてしまったり。

 

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ダノがギョンと会う約束をしていた場所にハルが来て、忙しいのかとがっかりする。
でも一緒に花畑を歩こうと誘うダノ。

 

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学校に戻ったハルは、ダノを探しに走り出します。保健室にいるダノを、ドアの外から見つけたハルの目からは涙が…。

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ハルは、キャンプのときに見つけたキーホルダーの花と、”秘密”の本に書いてある花が同じである事に気づきます。

 

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そして妖精さんの元に向かうハル。
「過去の場面を見るたびによくわからない感情が押し寄せる。心が痛くて、不安で悲しくて。あの時もベクギョンとダノが、」
「婚約者。作家が創意力が無いのか背景だけが違って中身は似てる。だから記憶を取り戻すと苦しむんだ。お前はステージを変える人を止めなきゃいけない。同じ失敗を繰り返すな。」
「繰り返す?」
「お前がステージを変えると、ある人だけを刺激してる。どれでも話を変えたいか?」
「この話の終わりは何ですか?」
「ウンダノとお前は叶わない。作家が初めからそう決めてるから」

 

 


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転校生の登場。
(絶対にキーマンよね。)

ダノがまた熱が出て学校を休む。春は心配して、星が見たいと言うダノの言葉を思い出す。

 

 

学校に来たダノを見て会いたかったと抱きしめるハル(それを見てるべくギョン)(おきまり)
ハルがダノを待つならいつまでも待つよと言うと、その言葉にぴんと来たベクギョンは、燃え残りの漫画を見に走る。

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漫画を確認すると、誰が言ったかはわからないけれど同じ台詞が。
(前もあった?シャドウでのハルやダノの言葉が赤い本の台詞?)

 

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ハルがダノを美術室に連れて行って、星を見せてあげるサプライズ

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それを見ているベクギョン。そして、史劇ではギョンに言っていたあの台詞(綺麗な星を見せてくれてりがとう)をハルに言うダノ。

ダノの言葉に驚いたギョンは漫画の一部を落としてしまう。

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ここで終わり

ハルとダノが幸せそうで嬉しいけど、史劇は完全に悲劇っぽい…
そしてその史劇漫画の台詞がシャドウで起きていると言う事は、”[秘密]の本編以外で[능소화]が展開されてるって感じ?[秘密]はジュダとナムジュの話で、その外で自由に動いていると思ったダノとハルだけど、史劇がベースになってる”ってこともあるかな??