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Kpopの歌詞を翻訳して勉強している韓国語独学者

韓国ドラマを真剣に見始めた [어쩌다 발견한 하루 ]6

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一日経つと忘れる脳みそがザル…。

 

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어하루 11話と12話を見ました。楽しすぎてもう12話…と悲しんだけど、12話計算だと32話まであることを思い出して今後の展開が楽しみになってきた。

 

 

記憶がザルの私の為にもドラマは最初に前回の復讐から始めてくれる。やさしい。

そうそうナムジュとジュダのコンテがギョンとダノに変わってしまった話。

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今までダノを毛嫌いしていたギョンがいきなり自分の女だと言ってるけど、ハルの存在のせい…?前回から妙にハルを気にしているギョン。

 

 

ステージが終わると手の痛みのせいでハルはその場から去り、そのハルを追おうとしていたダノをギョンが引き留める。

 

一時は泣きながら俺の事を好きだって言ってたくせに、と言うギョンにイライラしたのは私だけじゃないはず。ハルが可愛くてギョンにキー!っとなるのは皆そうかな…後でギョンが可愛くなってくるのかな…。

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そんなギョンにダノは「それは私じゃなくて作家の意思。自分の意志では一瞬も好きだったことは無い」とハルを探しに行く。(いいぞー!)

 

ステージが変わっていくほどに手の痛みがひどくなるハルに、ダノはステージが変わったと喜びを伝える。

 

 

 

学校がお家のハルは、妖精さんに会いに行く。

「いつからか一度も見たこともない花が見えて、おかしなことにダノも一緒に見える。もっとおかしいのは、そのふたつはずっと昔から知っているような気がする。どうしてなのか、自分のはじまりについて、ダノが教えてくれるような気がする」

 

でも妖精さんは、物語を妨害するエキストラは作家によって消されてしまうと忠告。ダノは役割が大きいから、消えるのはハルだけだと…

 

 

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 ベクギョンがハルの所に来るけれどまた難癖つけに…

 ハルに、ダノは弄んでるだけだと言って怒ったけど拳は我慢。

 

 

 

今度はクラスメイトがベクギョンのことでダノに難癖付けてくる…

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一人がダノに手を上げようとすると助けるハル。

そこに現れたギョンがダノを保健室に連れて行こうとするけれど、それを止めるハル。

 

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ダノから離れようとしていたハルは、それが思った通りに行かなくて、妖精さんに「ダノの味方になる」と告げる。

「自分も運命を変えたくなった。何もわからないエキストラじゃなく、誰かの運命を変えれる人に。答えが出ないなら、自分なりの答えを見つける。」

 

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そのセリフは妖精さんが持っていた漫画の中でも同じことを言っていて、もしかしてこれがハルなのか…?漫画は歴史物っぽい…?

 

 

 

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ベクギョンは眠っている(けど起きてる)ダノに、自分の気持ちがおかしいと心情吐露して行きます。ベクギョンにも自我がうまれていくのかな…?

 

 

ジュダとのことで完全にドファに対して怒っているナムジュは、ドファをA3から除名すると宣言。新しくメンバーを選ぶと。(そんなシステムだったんか)

 

 

 

除名の話を聞いてドファの元へ行くダノとハル(この場面好き)

 

ナムジュに殴られたドファの口を触ろうとするダノを見たハルが、その度にピアノをぐわーんと弾いて動きを止めさせるㅋㅋㅋㅋ

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                            (ピアノ)         (嫉妬したのかな?)

 

 

 

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ハルさんのテスト用紙

漢文は100点、英語は0点

(クラスメイトが朝鮮時代から来たの?って言ってたけど核心付いてる気がしてくるよね…)

 

その後も音楽の時間で縦笛(竹製・伝統楽器的な)のを完璧に演奏するハル氏。

美術時間には素晴らしい水墨画を披露。(朝鮮時代からいらっしゃったの…?)

 

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すると何も書いてなかったハルの名札に、名前が浮かんできた。

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そしてコンテを見たダノは、ベクギョンが映画を見に行こうと言う内容。

コンテ通りに映画のチケットを貰って、綺麗な服を着て映画館に行くけど、来る途中で父親と揉めたギョンはドタキャン。

(ギョンもむかつくが、一番の原因はギョンの父親である)

 

ドタキャンされて泣くダノは、ステージが終わるなり呆れるㅋㅋ

そしてそこに現れるハル。

お洋服かわいいけどどこから持ってきたのかな…(学校がおうちのひと)

ハルと仲良く、ドキドキしながら映画見て出ると、ドタキャンしたギョンが来た。(何で来た???待ってるとでも思った???)

 

「お前の婚約者は俺だろ!!」とか騒ぐのでハルが「ダノはお前の婚約者だけど、俺の友達だ」

 

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そして水泳の時間、ハルの名札から名前が消える。

 

どうしてだ?とダノが見ていると、急に火災報知器が鳴りだしてプールはパニック、動き出す生徒に押されてダノはプールに落ちてしまう。

 

それを華麗に飛び込んで助けに向かうハル。

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ポケットから落ちてしまう二人の写真。ハルがダノからもらったけれど、その写真のハルはどんどん薄くなっていってた。

 

 

 

病院で目を覚ましたダノは、雨の中 学校に戻ってみると、ハルの席には違う人が座っていて、出席簿にもハルの写真は無い。

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プールに向かうと、ハルが絵を描いていたノートが浮いていて、ダノとハルの写真もあった。

でもその写真にハルは映っていなくて、ダノひとりだけ。ハルは完全に物語から消えてしまった。

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妖精さんに聞いたら「ハルがいなくなったというが、元に戻っただけだ」という。

図書館に行ってあの漫画本を探すけれど本棚には無く

ベクギョンが現れると本を手にして「これを探してるみたいだな」ってなんでだ!?!?!

 

うえーん、かわいいかわいいハルがいなくなってしまった…おバカ味溢れるハルかわいいのに…戻ってくるのか…?それにしてもベクギョンに対するイライラは募るがあの子どこまで何を知ってらっしゃるのかな?

ジュダとナムジュの話もねじれたままで大変な感じ(関心薄い)

とりあえず次は月曜日にみよう…気になるけど…いつでも続きが見れるけど…真剣に見なければいけない…