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Kpopの歌詞を翻訳して勉強している韓国語独学者

韓国ドラマを真剣に見始めた[어쩌다 발견한 하루] 4

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【7,8話】

 

 

 

 

ついに13番がダノの名前を呼ぶ…!(ダノは聞こえてない)

ダノは自分の時間がベクギョンに片思いをして、その上傷つけられるのが嫌で、自分の人生を変えたかったのに変えることが出来なくてもどかしい。

背中を思いきり叩くダノに「おかしくなったか!?」と怒るベクギョン、ダノは「おかしいのはそっちでしょうよ」と言い返して、その状況を見ていた13番は、持っていたあの漫画本でその状況を読む。

 

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そしてまたダノは未来を見て、ダノとベクギョンは夜の山を歩いているけれど、心臓が痛くなったダノを置いて行ってしまうベクギョンを見る。後で探しに来るベクギョンもちゃんとあるけど。

 

ダノは夜に山で迷うのを見越して道を必死に覚えて、13番はそんなダノの為か山を散策中。漫画に書いてあったのかな?

 

くじ引きで同じ番号同士が一緒に夜間トレッキングに行く。(青春ドラマに出てくるよね)

案の定ベクギョンと一緒に行くけれど、途中ストーリーが始まって心臓が痛く鳴るダノ。コンテ通りにベクギョンは一人去ってしまって、ダノは一人歩きだすけれど、覚えたはずの山道は忘れるし、スマホは持ってないし。案の定。

どうしてさっさと次の場面に行かないのかとブツブツ言うけれど、探しに来る所まではいなきゃだからね…

一人歩いていると、13番が登場。

見返してみて気が付いたけど、この時の13番の服はベクギョンと似てるのは、助けに行くため?

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13番とベクギョン。

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でも海にいた時から同じ服かな?13番は。

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懐中電灯のライトを自分の顔に当てる13番驚くダノ。
「ごめん」と口にして、「話せたの!?」と驚くダノ。
ようやく無言修行脱出~!

 

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13番が見つけた場所に行くと、池と綺麗な花。この場所を知らないのかと聞く13番に何か伏線を感じる…。

そしてここで、君が自分の人生を変えられる気がする、ハル(一日)と呼んでもいいかと。

ようやく13番からハルに昇格です。英語字幕に(Day)って書いてあって、その後名前を呼ぶたびにDay って書いてあるのが気になってしょうがない。Dayだけどさ、名前じゃん…?

 

そして画面転換。

「どこに行ってたんだ、探したんだぞ!」って次の日、ベクギョンが言ってる。でもこのセリフは、コンテでは前日の山で迷った時に聞くはずだったセリフ。結局ベクギョンはダノを見つけられず、コンテがまた変わっていた。

ダノはハルを見つけて、どうせ覚えていないだろうからと自己紹介から始める。

二人でお寺?の境内の下から宝箱のような箱を見つける。その中に入っていたキーホルダー(画像)を手にしたハルは手の傷が痛む。

 

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その傷も何かあるのね…

 

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キャンプの写真を売るクラスメイトから、友人がダノに2枚プレゼント。

1枚はダノとハルの写真。

もう1枚はベクギョンとの写真。

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ハルとの写真だけでいいというダノの言葉を聞いていたベクギョンは机を叩いて去っていく(ベクギョンの変化が楽しくなってきた…!ダノが気になってるじゃないですか!)

 

妖精さんにキャンプの話をして、13番に名前を付けたことを話すと妖精さんおこ。

エキストラに名前を付けるのは、全てが捻じれてしまうと。

夜の学校でダノの絵を描いているハル。お家無いのか…。そしてあの漫画本を読んで、ベクギョンが踏んだダノのプレゼントが気になる様子。

 

 

ハルの行動がどんどん変わっていく。

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変わりに持つよとクーラーボックスを持つハルに、クラスメイトは自分たちの仕事だからと断るけれど、どうせエキストラは覚えてないからと言い残して去っていくハル。

 

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図書館でハルが描いた絵を見つける妖精さん

ハルに自我があることを知る。

体育館でベクギョンに近づき、キーホルダーを返してくれというハル。ベクギョンは捨てたと言いながら、お前は誰だ?というのでハルだと名乗る。

 

ダノはハルに自我が無いと思いつつ、今までの事を覚えているのではないかと考える。

図書館で隣に座って、時計の反射でうふふと遊んでいると、それを見ていて気に入らないベクギョンが登場。

冷たい表情をするハルが気に入らないのか急に胸ぐらを掴んでぼーんと

 

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本が落ちて来て綺麗なお顔に傷が…

妖精さんに懺悔するダノ。変わると思ったのに、壊れていくようだと。

ベクギョンは食事の席にダノが来なかったことで父親から叱責(というより殴られて)を受けて、ダノにどうして来なかったのかイライラしながら聞く。

この辺のベクギョンのセリフは私もイライラしながら聞いてた。前みたいに一途コンセプトしろとか、心臓病も嘘だろとか。何かあると心臓が痛いとか泣いたりして、どうせ死なないくせに、とまで。

 

その時に現れるハル。

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ベクギョンを殴って、ダノの奪還成功。「行こう、ウン・ダノ」と名前を憶えているハルに驚くダノ。

何だお前は!と喚くベクギョンにハルは

「話しても覚えてないだろ。すぐに場面が変わるから」

その言葉でハルが自我を持っていることを知るダノ

 

あぁ漫画の主人公ナムジュとジュダも至って順調ですよ~

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夜間トレッキングも難なく一緒に行けるし(おてても繋ぐよ!)

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ナムジュはジュダの写真を買ったりする。

でも雰囲気はやっぱり花男…?

また明日、9話から見始めよう

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