[사랑의 불시착 12화]
前回、地下駐車場でジョチョルガンに追われたセリはジョンヒョクの助けで家に帰ることが出来た。でも、肩をナイフが掠めたジョンヒョクのために医者を家に呼んであげる(勿論機密維持は要請)
その医者はマンション出るなりセヒョン(意地悪兄貴)に告げ口。部屋に男がいると言う情報に何かあるな…？と勘ぐる兄。
ジョンヒョクが前回向かった建物を全部買うセリ。そしてそこにいる中国人にジョチョルガンを探すよう伝える。(３グループいて、見つけたら報奨金、建物の賃料無料の賞金つき)
そして自分が生きている事を駆けずり回って証明しようとした保険屋さんは結果クビになってしまったけど、その人をスカウトしてあげる(年俸は３倍、インセンティブもいっぱい)
夜はリジョンヒョク酔中真談タイム～
「北に帰りたくない、ここでセリと結婚して、セリに似た息子も欲しい、またピアノがしたい、セリが白髪になって皺もできて。それをみたい。」 (そうだよねㅠㅠㅠ家族のためにって頑張るけど本当はピアノもしたいし南にいたいㅠㅠㅠ)
セリスチョイスはインテリア展示場のグランドオープンの広告を見る部下＋マンボク。 (それまで個人で情報収集をしてるけど一人は社内不倫の話聞いてたり、チキンアルバイトしてたり、ドラマ見てたりゲームしてたり、歩いただけでスカウトされてたり。)
展示場でセリに会いたいと話す部下たちに、店員たちが不審に思って。結果やばいと思って逃げ出す５人組。その逃げ出すのを見ていたジョンヒョクが後を追って、久しぶりに再会(会いたかったねㅠㅠㅠ)
セリも来て再会ㅠㅠㅠ 皆でセリの家に向かって、お肉も食べて。
セリの母は、セヒョン(意地悪兄)がセリが北から帰って来れないようにしたという話を聞く。それを聞いてセヒョンの代表の座から降ろそうとセリを訪ねるけど、母の言葉に聞く耳を持たないセリ。
ソダンとクスンジュンの話は毎度すっかり忘れてしまうんだけど 、新婚の家に隠れてるクスンジュン。 家はずっと停電で、体調も悪くてソダンに連絡するクスンジュン。(食べ物を買って、家に来ておかゆを作ってあげるソダン) そのソダンはスンジュンの正体を知ってしまう。(詐欺師) でもクスンジュンの父を騙したのはセリの家で、その復讐でセヒョンを騙したっぽい。
その話を聞いて酒を飲みすぎるソダン
(思いがけず外泊) 娘が帰ってこないから母はスンジュンの調査を依頼する。
そしてセヒョンはジョチョルガンと会う場を設ける。あの女のせいでたくさんのものを失った、北に連れて行って自分の名誉の回復をしたらその後は殺す、と言うジョチョルガンに行き過ぎだ、今日は会わなかったことにしてくれと言い去る(絶対にそれはそれで良いけど、今後を考えてとりあえず線を引いてる感じ) でも嫁は違う考えなのか、チョルガンに計画を実行するならお金が必要でしょう、セリの家は知ってるの？と情報を与える。
マンボクから、すぐにジョンヒョクを連れて帰るよう命令で来たという話こっそりを聞いたセリは朝出勤する前にジョンヒョクに別れの挨拶をする。 家に帰ると家の中は真っ暗で、帰ってしまったのかと涙が流れるセリ。
でも本当はセリの誕生日を祝おうと真っ暗にしていて、雰囲気がおかしい･･･ この日をこれからも覚えているはずだと言うセリに、来年もその後も良い日になる。
自分がセリが生まれてくれてありがとうと思うからと抱きしめるジョンヒョク (家の前で抱きしめる２人にジョチョルガンが見てるはずだとはらはらする)
エピローグは、セリの誕生日を知るジョンヒョク。 セリの録音した遺言(スイスの橋の上で飛び降りようとしていたセリ) その音声に、自分の英語を話す声が聞こえる(ソダンとその場所にいて、写真を撮ってほしいと話しかける。その日がセリの誕生日だと遺言に残ってる) 何度もセリの命を救ったジョンヒョクは、偶然じゃなくて運命だと確信する。
(セヒョンは最終回までには痛い目に必ずあってほしいなあ･･･)
