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Kpopの歌詞を翻訳して勉強している韓国語独学者

韓国ドラマを真剣に見始めた [사랑의 불시착] 7

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【사랑의 불시착 7화】

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前回、ピョチスがセリに読み上げた別れの手紙ㅋㅋㅋㅋ公式いい仕事するㅋㅋㅋ

 

セリの北脱出計画は思いがけない展開で失敗になった。

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トラック部隊(ジョチョルガンの私的部隊)の攻撃でジョンヒョクは肩を撃たれ、部下一人は足を撃たれた。運転できない二人を乗せて疾走するセリ。封鎖された道も、「一番好きな映画はマッドマックスだから」と強行突破ㅋㅋㅋ

 

 

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病院について、今からでもいいから空港に行ってという部下に、血液が足りないという医師の話を聞き献血をして空港には行かないという決断をしたセリ。

 

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ジョンヒョクの軍服から、セリの写真が出てくる(パスポート用の写真ㅠㅠㅠ)
ここでジョンヒョクがセリを思っていることを確信したのかな・・・?言葉にしないくせに守ってくれるのㅠㅠㅠ

 

 

 

目が覚めたジョンヒョクは、セリが空港に行かなかったことを責める。
貴方のために何人が命の危険を晒してると思って…!
セリが望むから助けて、韓国に帰そうとして。好きでもセリが望むから自分の危険を晒してㅠㅠㅠ

 

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後でセリが献血してくれたおかげで自分が助かったことを知り、病室を出て行ったセリを追う。雨で外に出れず玄関にいるセリ。

 

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「自分もリジョンヒョクさんを守らなきゃと思った」と。互いの気持ちが互いに向いていることを確認(このちゅーしーんは看護師さんも見てた)

 

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セリが出国できなかったことを知ったスンジュンは、心配でリジョンヒョクの家に向かう(セリのボディーガードですから)

 

そこにソダンも来て、2人で食事しに(その前のやり取りでスマホのアプリを落とすのに実際にストアに行ってアプリ落とさなきゃいけないってくだりでドッケビ思い出した・・・)

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食事しながら、既に結果が決まっているからときめかないんだと言うクスンジュンの話に食いつくソダン
スンジュンも政略結婚しようとして、それが破談になってからその人が気になり始めてると(セリのこと?)

 

 

 

ジョチョルガンはジョンヒョクを必死に探す(怪我してるのは分かるから病院に片っ端から電話。)見つけてすぐに乗り込む。

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ちょうど乗り込むときに外で電話をしていたセリ。(スンジュンに電話)軍が来たのを見て隠れる。病室に乗り込むチョルガンは、ジョンヒョクに「韓国のスパイのためにうちの部隊に撃ったんだろ」
「スパイではなく自分の女が乗った車に故意に衝突事故を起こそうとした車に撃っただけ。少佐はスパイだとどうして確信したのか。」その言葉に怒ったチョルガンはジョンヒョクを保衛部に連れて行こうとするが、父親が来てチョルガン撤収。

 

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両親とソダンと母も到着。
ソダンはジョンヒョクの軍服に刺繍されたハートを発見(銃弾跡を刺繍したセリ)

 

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「看病する方が他にもいるみたいだ」(つよい)
そこでジョンヒョクはソダンに率直にお話しする。自分はあの女性が好きで、ソダンを好きでないまま結婚できると思っていた。でも他の人を好きでいるまま結婚は出来ない。
でもソダンは、結婚の取り消しは出来ないと告げて去る。

 

 

セリはスンジュンの宿舎(とスンジュンが言ってた隠れ蓑ハウス)に到着。
自分のことを知らせてくれたかとセリが聞くけれど、ちゃんと伝えたと嘘をつく。

 

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韓国では株主総会が行われ、その場で父親の口からセリの失踪と死亡報告が済んだことを報告(すぐに記事になり、見てしまうやつれた保険会社員)
そして後継者は次男のセヒョン(クスンジュンを追ってるほう)

 

 

ジョンヒョクはセリを探して、CCTVでクスンジュンの車に乗ったことを確認(政治局長の父親の存在が公になり、病院は何でもしてくれるよ)
車のナンバーをソダンのおじに確認して、その場所に向かう(クスンジュンの怪しさに気がつく。)

ジョンヒョクが心配なセリは連絡しようとするが、うまくかわすスンジュン

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「セリだけじゃなくその人も危険だったはず。セリは韓国に帰ればそれで終わりだけど、その人はこれからもここで生きていかなきゃいけない。セリのせいでその人が死ぬ可能性もあると(詐欺師名だけあって口がうまい)

ソダンは結婚を急ごうと訪れたドレス屋さんで、セリの載る雑誌を発見。

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ジョンヒョクの元に乗り込む。この女の身分を知っていたのかと問うソダンに、偶然会ったと正直に告げる。

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この女一人隠すために、全て失うかもしれない。この女が貴方を殺すかもしれない。それでも好きなのか!?(ど正論)

ソダンはジョンヒョク自身のため、結婚のためにセリと対立することになるだろうし、クスンジュンは自分は詐欺のために逃げてて、セリは完全にいいカードだろうし。手元で操ってたい存在だろうな・・・

 

 

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エピローグはセリが探すクラシックの曲の話。
スイスで聞いたある曲を探すセリ。その曲は、兄が死んでスイスを去るときに湖畔でジョンヒョクがピアノで弾いた曲だった(兄が書いた曲って言ってたかな)

スイスでの縁が結構あるな。セリの撮ったジョンヒョクとソダンの写真も誰か持ってたよね?(記憶が無い)
この音楽を弾いてくれる日がくるのかなㅠㅠㅠ
先が気になるから週末も見てしまおう・・・